こんばんわ。
美容室開業に向けてブログを書いています。
本日は「尊敬される保険代理店」の60のメッセージ続きです。
早速いきましょう。
- 事務員は入社初日の苦労と感謝をわすれずにいること(ホテル同様の対応ができているか?)
- 事故を起こした相手を信者にすれば本物(相手、ライバルも圧倒する)
- どうせなら憧れの職業にしよう(後ろめたいことする人は落ちる)
- 生損保で赤字が目立ってきた(市場が縮小。ムリムダムラが多い)
- 新キャンペーンでは真逆のことをやってみる(しがみつくな)
- 人事と給与体系が理念を雄弁に物語る
- セールス力を競い合わせているうちは三流
- サービスセンターは顧客を言い負かしてはいけない(相手にも世間がある)
- 好調の時に目立たないものが不調の時に浮き彫りになる(苦言に耳を傾ける)
- ダイレクト販売に勝てるのか?(真似できないが重要)
- 乗り合いは手段(やれることをまずしよう)
- 卒業できない人が将来顧客候補になることを忘れない
- 理念なき利益は毒(自社のならではをつくる)
- 中間管理職が肝
- 売ってください、頑張ってくださいは禁句(知恵を絞る具体的に考える)
- トップは市場をクリエイトする責任がある
- 新商品をどれだけ使いこなせるかが代理店の力量
- 原因自分論で生きる
- 知恵を出して幸せにする
- プライベートに業界の本性、本音がでる
本日は以上です。
次回は続きを書いていきます。
ではでは