こんばんわ。
美容室開業に向けてブログを書いています。
本日は「尊敬される保険代理店」の続きです。
早速いきましょう。
- 矛盾されていたものにトドメを刺される時代(単純で嘘なくやろう)
- 売上のシェアより、顧客からの尊敬のシェアを(パイが小さくなることを理解する)
- これからは業界1位の基準が変わる(安心と信頼が大事)
- 代理店研修生制度を再構築せよ(卒業できる業界をつくる)
- トップ保険代理店は、保険会社の支社機能をもたなければならない(売れる仕組みをつくる)
- 保険代理店の仕事を「営業」と「事務」だけに分けるのは間違っている(成果がでない=間違っている)
- クロージング力よりも大切な見込み客集め(ナンバーワンになる)
- クロージング力は身近なトップセールスを真似る
- サービス教育にも音声を
- 保険業界の仕事を少しは明るくしよう(感動するサービスを受ける)
- サービスが究極のマーケティングだ(リピーターと紹介を発生させる)
- マネジメントとマーケティングの繋がり(強みを活かす)
- 保険会社の社員が代理店に尊敬されるべし(数字の前に顧客を考えろ、簡単に話せ、プロになれ)
- 保険代理店は保険会社ん社員を敬うこと
- 羊頭狗肉なキャッチコピーは流行らない(言行一致させる)
- 顧客はどこに保険料をはらっているのか?
- 売る訓練よりも、理解してもらう訓練を(顧客は素人)
- 保険会社社員の天下り(完全歩合でやっていけるか?)
- 来店型代理店を正しく理解しよう
- 改革を進めるためにうまく伝える
本日は以上です。
次回は続きを書きます。