おはようございます。
美容室開業に向けて勉強をしています。
本日は「多動力」です。
異なることを同時にすることです。
早速やっていきましょう。
1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
業界の枠を飛ぶ超える「越境者」にチャンスがくる。
肩書きの数を増やす。
情報に価値はない(オープンイノベーションを使う)
- 自分が手がけているプロジェクトを紙に書き出し、誰か発見した技術ノウハウがないか確認しよう。
- あなたしかできない革新的な仕事ができているか?
- 教えてもらう下積みをやめ、独立しよう
- 始めれば知識がつく
3つの肩書きをもて
代わりがいるうちは値段は上がらない。
- 肩書きを書き出そう
- 3つ以上なければ反省しよう
- 反省(2秒)後に欲しい肩書きの理想を書く
- 肩書きを手にいれるためにどうすればいいか計画を立てる(具体的に)
バカ真面目の洗脳を解け
数をこなすために「バカ真面目」の洗脳を解く必要がある。
全部自分でやらなければいけないという思い込みをなくす
- タスクを書き出す
- アルバイト、上司ができる作業は潰していく
- 残ったものが「やるべき仕事」
- 赤ペンタスクをやらない方法を考えよう
- 全てなくさないようにしよう、自分にしかできない仕事はないか考えよう
100点を取る必要はない(手抜きもOK)
- 企画書、プレゼンの2割を手抜きしよう。
- 浮いた時間で新しいことを始めよう。
- ワクワクすることをしよう。新しいプロジェクト。
- 一度手をつけたものは完了させよう。
準備ではなく始めよう
- 何かに向けて準備していないか?
- フルマラソンにエントリーしよう
- 「とりあえず初めて、あとで修正する」を口癖にする
多動力の源泉は好奇心と集中力。
ハマっては飽きよう
「ハマる」ことは才能。偏ってもいい。
- 会社が1ヶ月やすみになったら何をしたい?
- 今日からそれを実行しよう。
- ハマりすぎて他ができなくても構わない。
- ハマっていることを仕事にしよう。
「飽きる」はネガティブなことではない、飽きたら捨てる
- 飽きてしまったことはいくつあるか?
- 飽きたことノートをつくる
- 飽きるは慣れて余裕ができた証拠。成長ノートになる。
- ノートが何冊になったかが、成長の証
自分の時間を取り戻そう
自分の時間を他人に奪われていないか?時間はたりない。
ワクワクしない時間を減らしていこう。やらないことを決める。
- 24時間を細かに書き出す
- ワクワクしないことを赤で潰す
- ここからは「全部自分でやらなければいけないという思い込みをなくす」と同じ
- 24時間ワクワクで埋め尽くす
人の時間を奪う人と付き合うな
- 着信履歴には時間を奪う犯人
- 電話に出るのはやめよう
- 発信リストは被害者リストだ
他人を気にせず自分の時間を生きる
- 自分の時間とは自分の意思でやりたいことをやっている時間のこと
- 「他人の時間」とは自分の意思とは関係なく、何かをやらされている時間
- 「自分の時間を生きてるか?」、「他人の時間」に生かされているかを意識しよう
おかしなヤツとは距離を取る
- 明日以降のスケジュールをみてワクワクしない人はいるだろうか?
- その人とあうのは最後にしよう
- 「付き合わない人」を決めることがあなたの生き方を決める
仕事を選ぶ勇気
- 受けない仕事リストをつくろう
- ピンとこない仕事、辞めたい仕事を「受けないリスト」にいれる
- リストを人生の羅針盤にする
- やらないことで、進むべき道が見える
現代人は無駄な時間を我慢できない
- 生み出しているサービスが「人の時間」をどれだけ奪うか?
- その時間を短くできないか?を考える。
- コースを短くし、時間感覚を意識する
本日は以上です。
次回も続きを書いていきます。
ではでは