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苦しかった時の話をしようか2

おはようございます。
美容室開業に向けてブログを書いています。
本日は「苦しかった時の話をしようか」の続きです。

自分の強みをどう知るか?

キャリア戦略を順序立てて立てよう。

  1. 目的を立てる・・・仮説でもよいので目的を作る。未来からつくる。
  2. 強み、資源を見つける・・・TCLで自分を知る、職能を積む


ナスビはナスビとして生きる。

自分をマーケティングせよ

「How(伝え方)」より「What(中身)」が大事。
中身の準備こそフォーカスすべき。
結局「Who(だれが)」→「What(何を)」→「How(どうやって伝えるか)」の順序で話すのが正しい。

My brandを構築することで

  1. 緊張から解放された人生を送れる
  2. キャリアの重要指針として機能する
  3. 実力が理想に追いついてくる


そのためにブランドエクイティーピラミッドを作ろう。

My brandw設計するために4つポイントに気をつけよう。

  1. Valuable(価値は十分に強いか?)
  2. Believe(信じられるか?)・・・・・WhatがRTB(Reason to Believe:信じられる理由)があるか?
  3. Distinctive(際立っているか?)
  4. Congruent(自分と一致しているか?)


キャリアとは自分をマーケティングする旅である。
スピン(ペンを回して大きく見せる)をうまく使う。

転職は手段に過ぎない。
うまく行っている時ほどConfort Zoneに出られていない可能性が高い。

職能を増やし、総合力を上げる。
メインウェポン、サブウェポンを掛け合わせて増大させていく。

本日は以上です。
次回も続きをやっていきます。

ではでは