おはようございます。
美容室開業、攻略に向けてブログを書いています。
本日は「苦しかった時の話をしようか」の続きです。
苦しかった時の話をしようか
人がもっとも苦しいのは自分自身で自分の存在価値を疑う状況に追い込まれたとき。
キャリアの途中で苦しくなることもある。しかし、「きっと何とかなる」ことを覚えてほしい。
ポイントは２つ
- Congruency（信念と行動の一致）・・・後ろ向きな仕事は避けられない。
- 結果をださないと誰も守れない
プロの世界で最初から友情や親切を期待するのは単なる「お人よし」であり淘汰される「負けマインド」である。
自分にとってストレスの少ない道を選び続ける人は強くなれない。
Comfort Zoneをでないと力が覚醒しない。
自分の弱さとどう向き合うか？
「不安」と向き合うには？
不安なのは挑戦している証拠だ。
不安とは
- 本能を校区服して挑戦している勇敢さが鳴らしているラッパ
- 不安は未来を予想する知性が高いと大きくなる。知性が働いている。
キャリアにとって目的達成がすべてではない。
目的の方向に向かって絶えず進化・成長し続けることである。
そもそも失敗しない人生そのものが、最悪の大失敗ではないか？
人が弱点を克服できるもの、すべきものはその人の強みとなる特徴や周辺領域だけだ。
友達はいなくていい。同じ目的を追う本当の仲間はできる。
行動変化には時間がかかるので、行動を変えるコツは変わる努力を継続することだ。
本日は以上です。