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とにかく妻を社長にしなさい1

おはようございます。
美容室開業に向けてブログを書いています。
本日は「とにかく妻を社長にしなさい」です。

プライベートビジネスは以下5つの要件を満たす必要あり。

  1. 少額から始められる
  2. 利他的なビジネス
  3. 簡単で再現性があり、片手間でできる
  4. 家事の合間にできて無理なく始められる
  5. 他人任せでなく、妻がコントロールできる


そのために

  1. 妻を説得する
  2. 種銭を貯める
  3. プライベートカンパニーを設立する
  4. プライベートビジネスを始める


早速やっていきましょう。

妻を社長にするための資金づくり

経済的自由を獲得することを目指す。
まず浪費を防ぐ。

  1. 欲しいものではなく必要なものを買う
  2. 価値のない「幻」を買わない
  3. 固定費を削減し、変動費をコントロールする


以下を決めよう。

  1. やってみたい副業候補を選ぶ
  2. 具体的にやりたい内容を記載する
  3. 副業が5条件を満たすかチェック
  4. 必要な種銭といつまでに貯めるか決める
  5. 副業で最初にやるべきことは何か決める
  6. 浪費と出費をチェックする
  7. 具体的にいくら削減できるか計算する
  8. 浪費を削るために何ができるか記入する
  9. 作った内容を家族に見せて浪費削減のための協力を要請する


会社の作り方

裕福を望むならプライベートカンパニーをつくってビジネスに取り組むしかない。
節税に向いているので、ノーリスクハイリターンな投資になる。

会社設立は3時間あれば申請手続きできる。
合同会社ができたら

  1. 法人設立届出書
  2. 青色申告承認申請書
  3. 減価償却資産の償却方法の届出書
  4. 給与支払事務所等の開設・移転・廃止届出書
  5. 源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書


上記をだす。

また社会保険料を払わなくても年金が支給されます。
厚生年金保険法では常時従業員を使用する場合は社会保険料の適用事務所とすると書いているので、
社長一人なら適用事業所にならない。

本日は以上です。
ではでは